武蔵箸(六三四箸) 縞黒檀 (大・24㎝)(中・22㎝)
¥8,000(税抜)
武蔵のお箸は、頭部が六角形、持ち手が三角形、喰い先が四角形とそれぞれの部分の角数を変えたお箸です。
技術的にも大変難しいお箸ですが、お箸の握る部分を三角形に削ることにより握った上のお箸の安定感が抜群です。喰い先の四角形も、より食材がつまみやすい用にと角のある四角形にしました。頭部の六角形については、手に当たる部分を一層柔らかく感じてもらえるようにと六角形に仕上げました。
「縞黒檀」
主産地は、インドネシアでカキノキ科の材です。
縞黒檀は、非常に重硬な材で磨くと木肌が滑らかな仕上がりになります。
大黒屋では、硬さ、重さ、粘り、仕上がりの良さとお箸の材としては非常に優れているので、主力材として取り扱っています。
その他の用途は、高級家具・仏壇・床柱などにも使われ高級材の一つです。
武蔵のお箸は、頭部が六角形、持ち手が三角形、喰い先が四角形とそれぞれの部分の角数を変えたお箸です。
技術的にも大変難しいお箸ですが、お箸の握る部分を三角形に削ることにより握った上のお箸の安定感が抜群です。喰い先の四角形も、より食材がつまみやすい用にと角のある四角形にしました。頭部の六角形については、手に当たる部分を一層柔らかく感じてもらえるようにと六角形に仕上げました。
「縞黒檀」
主産地は、インドネシアでカキノキ科の材です。
縞黒檀は、非常に重硬な材で磨くと木肌が滑らかな仕上がりになります。
大黒屋では、硬さ、重さ、粘り、仕上がりの良さとお箸の材としては非常に優れているので、主力材として取り扱っています。
その他の用途は、高級家具・仏壇・床柱などにも使われ高級材の一つです。